作詞作曲塾がとりあえず終わり、その後もしばらくその塾関連の単発のディレクター塾(受講料が高い)を受講したりしていましたが、ある程度は評価されるものの、それで終わり。。が続き、辞めてしまいました。
ただ、その当時の仲間みんなで作品を創ろうという事になり、クリスマスソング集を創ったのはすごく楽しかったのを覚えています。
塾は作曲も作詞も居たので、カップリングして。私が書いたのは「True eve」作曲はピアノを教えている女性でヴォーカルも担当してくれました。2ハーフだったかと思うのですが(もう少しあやふやです)最後のハーフを英語でなんとか書いた記憶があります。
また、その仲間の中の女性だけで作品を創り、バレンタインに仲間の男性陣(作詞も作曲も)にプレゼントをしようという事になり、クリスマスソング集とは別の女性が作曲し、な、なんと私が下手な歌を歌ったのです。ものすごーく加工してくれていて助かりましたが^^;もう二度と出来ません(笑)
そんな仲間達とは今も繋がっています。新聞記者になった女性、蘭の栽培をしている男性、照明や音響・映像の演出・オペレイトをする会社の男性・ピアノの講師を長く続けている女性・起業した女性。年齢や男女に関係なく、音楽の話で繋がれるのはすごくいい事だと思います。
また、その照明音響映像の会社の男性Aさんから、某ホテルの模擬結婚式で流れる映像用の曲に作詞を頼まれたりもありましたね。確か、Aメロ(Bメロもかな?)のエピソードの部分を変えて個々の結婚式にも対応するという事でした。自分の作詞がそういう幸せな場面で流れる事がすごく嬉しかったです。
一昨年かな、本当に久しぶりにそのうちの何人かと逢いました。そりゃぁ、ン十年経てば重力にも負けますが、それ以外はな~んにも変わってなくて逆にびっくりでした。気持ちはみんなあの頃のままです♪
そうそう、この仲間達とは別なのですが、今も仲良くしている作曲家の女性が居ます。彼女との話はたくさんあるので、また別に書きたいと思います。
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