作詞の公募も侮れない

自分が経験したコトを書きました。

作詞のコンペ等は少ない

現在は作詞のコンペは本当に少なく、知り合いから頼まれたり、仮詞を頼まれたり・・もそんなに多くあるわけじゃありません。

あまりにステキな詞、考えられていて感動する詞を読んだりすると、作詞したい病が猛然と現れます。

ああ~~~~書きた~~い!って(苦笑)

だったら勝手に書けばいいじゃんって思うけど、なんかソレって違う気がするんです。。

なんだろう・・・「こういうのを書いて欲しい」っていうのが無いとなんだか上手くフォーカスが当てられないっていうか・・・私が作詞家っていうより作詞の職人、作詞屋になりたいって思うのもそこなんだなって思います。

公募を探そう

なので、時々、ネット等でなにか公募してないかなぁ~と検索します。

面白い公募が見つかる事がたまにあるので、なかなか侮れないんですよ。。

また、新聞、地方紙なんかにも思いも寄らない募集がある時があって。

採用されたのは・・

実は以前、地方紙に校歌の募集が載っていて、応募したところ採用された事があります。今も歌われていると思うと嬉しいですよね♪

昔、ラジオの公募で補作付きですがシングルのカップリングに採用された事もあります。な、なんと演歌です♪

チェックは怠らず

いつまた、同じような事があるかも分からないので、時々のチェックは欠かせません!

なんかいい公募ないかな~と♪

 

 

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