79歳のシンガーソングライター:高嶋さん
これまでの作詞協力の経緯、特に高嶋さんについて書いてみます。
これまでの経緯
2年前、東京のとあるボーカルスクールをやっている知り合いからの話が始まりで。
ただボーカルを勉強してもらうだけじゃなくて生徒さんに作曲もやらせてみたいから、
作詞で協力してもらえないか?と。
もちろん、演歌でもポップスでも曲先でも詞先でもなんでも書きたいので、喜んでお手伝いすることになったのです。
初めてが、高嶋さんだったのを覚えています。そして他にもシニアの男性がもう1人、シニアの女性が1人。
みな、それぞれ作曲する方法?形態?が違うので、なるほどなぁ~って思います。
高嶋さんの作曲法
2年前、76~7歳の時に作曲を始め、今回で4曲目、全部詞先で書いています
こんな詞が欲しいと連絡があり、詞先で書いて送ります。
高嶋さんが、それをいろいろ歌ってみながら曲にします。
編曲の方にお願いしてオケを創り、高嶋さんが歌います。
それを高嶋さんがご自分でYoutubeにUPします。
1曲目「杜鵑草」2曲目「そんな未練を・・」3曲目「も一度ひと花咲かそじゃないか」
で、今回!
YoutubeにUPされて私もどんな曲になったか知ります^^
今回の作品「逢えそうで・・横浜」
今回で4曲目なのですが、ご当地ソングにしたいとの希望でした。
知らない地方を書くのも心もとないので、よく知っている横浜を選んで作品にしました。
先日、YoutubeにUPされたと連絡があったので載せちゃいます。
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